どのスキルが銃と相性がいいのかな?

また6段階改造でやってしまったラナです。これまで7回ほど6段階改造に挑戦しましたが、全敗です。
もう6段階は作らないと決めていたのに、特別改造で1回の失敗だけで5段階まで進めたときには、
「これいけるんじゃない?」
それは気のせいでした。
それでは今日の本題、新しく実装された銃とどのスキルを組み合わせるのがいいか、個人的な感想を・・・
以前にも少しだけ触れましたが、銃の利点といえば、通常攻撃の連射性だと考えています。相手ののけぞり時間や、ダウンのしにくさが課題ですが、ダウラSEなら6連続射撃でノックダウンさせることができます(もちろん、ナチュラルシールドもちでない相手にですが)
しかし、シューティングラッシュ以外のデュアルガンスキルはややクールタイムが長いので、通常攻撃連射以外で勝負するときになると、スキルがうまくつながらず、やむを得ず通常射撃に切り替えることになりやすいです。
そこで、いろいろ試して、今のところ有効に利用できそうなのが人形と格闘でした。
デュアルガンスキルは範囲攻撃スキルがシューティングラッシュ以外は若干苦手です。なので

人形の範囲スキルでダメージを与えたあと

あふれた敵をシューティングラッシュや通常射撃で落とすという戦法です。
最近のお金稼ぎの手段の一つとして、光るストーンガーゴイルの石像を作り、刻まれたESを狙っているプレイヤーに売ることもしています。メイズ平原遺跡のパーツダンジョンでは、この戦法をよく取っています。
もうひとつ、格闘との組み合わせです。
格闘スキルは対1体に対しての強さは他の種類のスキルに比べてもあきらかに上です。しかし、全体的にクールタイムが長めなので、速度重視で戦っていると、2段チェーンや3段チェーンのクールタイムに引っかかることがあります。
ここで銃スキルとの組み合わせを考えました。銃の通常射撃を利用するなら、1体1の戦いに十分対応できます。
それぞれのクールタイムを補いながら、攻撃をつなげていくことも可能です。
例を挙げると

ダッシュパンチ→サマーソールト→ドロップキック→チャージングフィスト(カウンターパンチ)→スクリューアッパーとつないでいくとすると、最後の3段チェーンは必然的にパウンティングとなりますよね。
しかし、パウンティングには隙が大きく、近くの敵にターゲットをもらう時間が長くなってしまうという欠点もあります。
隙のない攻撃を続けるにはパウンディングをキャンセルしてのスマッシュが適していますが、このあとすぐにダッシュパンチからのコンボをつなげようとすると、ドロップキックのあたりで、クールタイムに引っかかるはずです。
しかし、私はパウンティングの変わりに銃にもちかえでクロスバスターを叩き込みます。さいわい、格闘術でダメージを与えた場合、敵の硬直時間が長いので、落ち着いて銃に持ち替えれば十分間に合います。隙も少ないのも特徴です。


ここからすぐに格闘コンボに移行しても、まだクールタイムは続いています。他の敵をむやみに巻き込むと、格闘の得意の1対1が崩れるので、ここは我慢して単体攻撃系のスキル、クロスバスター、クローザー、ファーアウェイなどのスキルで応戦します
ある程度のクールタイムを稼げたら、また格闘に切り替えるとクールタイムのイライラからは解消されるでしょう