これが最大ズームプレイです
あと、今回から左のほうにランキングのサイトのリンクを置きました。押してくれるとちょっとうれしくなります。
今回は昔のSSを引っ張り出して、こんなプレイもあるというのをご紹介します。正直、これを載せていいのか迷ったのですが、コメントに「無謀なプレイ」を紹介して、見たいなのがあったので・・・やる人がいるかどうかはわかりませんが。
それは、最大ズームプレイ。
パートナーと話しかけたりすると、画面が拡大されますよね。それを維持した状態で戦闘するプレイです。
このプレイの特徴は
・いつもの見下ろす視点では、敵が完全に見えない。
つまり、必然的にいつもより視点を上向き(見上げるように)しなければなりません。
・後ろに下がれない。
足元と画面したの距離が非常に狭いので、後ろに下がるのが非常に困難です。ここではSSがないですが、ジャイアントでプレイすると、絶対に不可能です。
・正面に近い敵(及び味方)しか見えない
状況判断が非常に難しくなりますので、逐一画面を横にスクロールしていかないといけません。
このことを踏まえ、人形術でポウォールの襲撃に行ってきたときのを紹介します。
こんな感じでスタートします。
人形術で戦うときはいうまでもなく、人形と自分の両方を動かして、位置取りをする必要があります。このズームプレイではその難易度が跳ね上がります。
ちなみに人形術でのプレイは非常に難しいです。近接のほうが楽です。
今回はピエロ人形を同時に持って色を変えていますが、複数で人形を使うときは混乱しやすいです。ちなみにこれは私の人形じゃありません。
ハンドルでスマッシュをすると画面からほとんど見えなくなります。
ペットで移動するときはさらに後ろに下がるのが困難。大きいペットだと無理。
誘惑の罠や狂乱の疾走などの範囲攻撃を使うときは、距離感がつかみにくいです。たまに空振りすることもありました。
コロッサスを使うとさらに難易度が上がります。前方の敵も見えません。
うっかり後ろに置いちゃうともう何がなんだか・・・
こんな紹介だと、誰もやらなさそうなので、少し難易度を下げて、格闘術でワインの香りに行ってきたときのも。
ここでのグランビルは3匹湧きですが、1匹しか見えません。
スクリューアッパーを放つ瞬間。
サマーソールトの3発目。
でも、チャージングフィストではやっぱり距離感、および方向の感覚が難しいです。
あっ、空振りした;
ここではダッシュパンチを主体とした戦い方をすることで、ある程度安定します。
ここまで見てきて、やりたいと思う人はごく少数だと思う。あと注意なのが3D酔いする人はやってはいけません。これを少しやった人も、
「すごい疲れる」
って言ってましたし・・・
お勧めはしないけど、やると新しい世界が見えて面白い、と思う。