ギルガシ攻略（普通）見えてきた？

エルフ（ルーナリス）にグラマスミッションを受けさせています。




吟遊詩人でバフ力アップ！メインでやった方がいいという意見は却下しておきます。私はグラマス冒険家（ネタ）なので。


さて、野良で何十回とギルガシと戦ってきて、それなりに早く攻略できるようになりました。皆さんのおかげです！

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ここでギルガシと戦う上での注意点を私なりにまとめてみました。今回は文章ばかりの記事で申し訳ありません。



・とにかく遠くに飛ばされてもすぐに戦線復帰する。

遠くに離れていると、監禁スキルなどのとき、PTヒールの恩恵などの支援が受けられなくなることがあります。また鉱物流星雨の着地がギルガシから遠く離れたキャラなので、一人でも遠くにいすぎるとブレイドが間に合わず、討伐遅延の原因となります。



・クロスバスターはなるべく控える


クロスバスターを非ダウンの敵（特に巨大ボス）に使うと、モーションがリセットされる。通常、次の攻撃がわかりきっているときは問題ないが、ギルガシがジャンプするとき、魂吸収するときなどの直前に使うと、モーションが見えず、タイミングがわかりにくくなる。シールドする人が遅れたり、魂吸収で逃げ遅れたりする（経験済み）。たまに掴み攻撃でギルガシがぐるぐる回るのもクロスバスターのモーションリセットによるもの。

通常攻撃の連射とクロスバスターのダメージは時間当たりはそれほど変わらない。ギルガシにもそうだが、巨大ボスには通常使うべきではないスキル。



・伝染病攻撃をするライフを過ぎたら、ウィンドミルでAIリセットする


ギルガシの戦闘では、基本みんなが補助しあえるように散らばることなく戦うのが理想だが、伝染病攻撃では、互いに移し続けるのを避けるためにばらばらにならざるをえない。不都合が多いので（後述）できるだけこのターンを長引かせない。

伝染病をやってくるのは85～70％、40％～25％。70％、25％を切ったときにミルをすると直ちに次のAIに移行する。25％以下のときにミルをする時は直後の魂吸収に注意。


・5％以下のときにミルをするとスタッフ攻撃しかしなくなる、積極的にAIを切り替えよう



・毒のときは離れるが、離れすぎないように

前述にもいったように伝染病は互いに離れて治すのだが、ギルガシから離れすぎると、鉱物流星雨の時に、ギルガシが遠く離れたキャラに飛んでしまい、スパイクやブレイドが間に合わなくなる。特にPTヒール係、シールド担当が陥りやすい



・魂吸収前辺りは隙の大きいスキルは避ける


前にも書いたが、魂吸収時にぷしゅーとなると、ギルガシに近づきすぎているキャラは硬直して完全に逃げ遅れる。それを避けるためにスマッシュなどのスキル中硬直が長い物はやらず、逃げるのがいい。離れて銃で撃つのが一番楽。



・魂吸収のときはなるべく他のキャラと重なるように集まる。むやみに後ろに逃げすぎない


魂吸収のときは、ギルガシとキャラクター全員が一直線上になった方がいい。特に他のキャラと重なるようにすれば、魂管理はワンドや範囲が大きい両手武器を持ったキャラ2人程度ですむ。その分、他のキャラがギルガシの攻撃に回れるため、短い時間で魂吸収を終了させることができる。

逆に逃げすぎると、逃げ遅れたキャラのフォローがしにくいし、余計に魂管理する人を増やさざるをえなくなる状態になりがち。また、後ろで追うように魂を叩くのは魂の先頭をたたくより安定しない。

なるべく団子状態になるように集まるのが理想。



・ブレイド時にサポショを追加で入れる場合は、その間攻撃をしない


ジャッジメントブレイドの威力はサポートショットの援護射撃でよりダメージが大きくなる。しかし、サポショで上がるのは撃ったあと最初の攻撃だけ。ブレイドの間に攻撃が入ると威力が増加しない。ぬいぐるみを召喚してのアタックも、サポショによるダメージ増加を妨げるので、使う時は注意。



・ブレイドのときは毒は我慢するが、PTヒールが間に合わないときはちゃんとPOT飲む


実体験だが伝染病が続いている間に鉱物流星雨を撃たれ、ブレイド時もまだ残っている場合は伝染病のライフ帯を少しでも早く抜けるため、ブレイドを優先した方がいい。ただ、そのときに流星雨のダメージが残っているなら、ブレイドを撃つ前にライフをすぐに回復すること。PTヒール担当の人は毒をもらっている状態ではまずいので、つい離れがちになり、PTヒールが届かないこともある。そうするとブレイドの準備時間中の伝染病を移しあいで死ぬこともあるので注意。



殴り書きのようにあげてみたけど、こんなところでしょうか。他に何か意見のある人、こうした方がいいよ、っていう人もコメで教えてもらえるとありがたいです。